7月例会

2015年7月10日 21:31

皆様、こんばんわ!7月例会の様子を紹介いたします。

理事長挨拶にもありましたが、寒暖の差が多い日田です。体調管理に十分注意しながら運動を行っていきます。

梅木専務よりサマーコンファレンスと九州地区協議会大会の呼び掛けがありました。

そして嬉しいニュースがありました。田中省吾君ご結婚おめでとうございます。

その後、各委員長、出向者よりあやめプロジェクトのお礼、リバーフェスタの呼び掛け、義捐金募金、屋久島子ども交流事業等の事業報告や事業呼び掛けを活発に各委員会で行っております。

本例会に置きまして、小笠原真君が新入会員となり新たに青年会議所活動を行って参ります。

そして、二部例会においては、松元直歳氏による「戦後の日本社会への呪詛「東京裁判」と「日本国憲法」そして「迫りくる危機」」を講演頂きました。

この話を要約すると今年戦後70年を迎える日本、その戦後日本のスタート言える時点でアメリカ及び共産思想に支配されており、その呪詛が今も根深く残っている事。そして、画一的な情報ではなく、テレビ等のメディアは偏向報道でしか日本及び政治を流さないため、本来のあるべき日本と日本人の姿を呼び起こすには戦前戦後を学び、そして自分から情報を取りにいくことが大事である。と言えます。