2021年度 基本方針

副理事長

総務広報委員会 白石 健

令和の時代になり様々な事が変わっていく世の中で日田青年会議所は68年目を迎えます。先輩方から学んだ事を大切にしつつ、変化を恐れずに皆が一丸となり、未来へ進んでいく事が重要だと考えます。総務広報委員会の担いは、「例会・総会の運営、財務管理、各種情報発信・広報活動」です。例会・総会は全会員が集まる重要な時間です。ただ聞くだけではなく一人一人が様々な事を発信し、会員同士が情報を共有するこの大切な時間を、より実りがあり笑顔溢れる例会・総会にします。また財務管理においては、皆様から頂いた貴重な財源を各委員会と意思疎通を図り、無駄のない厳正な予算管理を行います。そして広報活動では、今までの常識に囚われず我々の運動を日田市民の方々に効果的に宣伝し、日田青年会議所の運動に参加したいと思って頂ける情報発信を行います。結びに、我々の運動に限界はありません。なぜならどんな災害に襲われても自分を信じ適切に行動し、辛い事が起きたメンバーには寄り添いサポートする、強さと優しさがあるからです。激動の時代の中、総務広報委員会が基盤となり日田青年会議所をより一層盛り上げていきます。


日田ブランディング委員会 後藤 浩介

2020年は新型コロナウイルスのパンデミックが起こり、世界は瞬く間に一変してしまいました。そこに追い打ちをかけるように類をみない自然災害が世界各地で発生しています。これは気候変動による影響が大きいと考えられ、我々の住み暮らす日田市にも豪雨による災害が起きてしまいました。この打ちひしがれる様な状況下の中で、我々は希望を見出し、運動を止めることなく、先人達が幾多の困難を乗り越えてきたように、仲間と共に協力し合い、ふるさとを再興していかなければなりません。2021年は厳しい時代を乗り越え、前を向くチャンスだと考えます。日田ブランディング委員会は、メンバーをはじめ行政や各団体など有志の方々と分け隔てなく交わり、日田の未来を創造して参ります。生まれ育った場所の素晴らしさを知ることで、地元愛が生まれ、地域の活性化へつながるような事業構築を推進します。前例に囚われず、今やるべきことを見定め、日田市の新しい価値をみんなでブランディングして、未来に向けて伝えていけるまちづくり運動を行います。


未来創造委員会 末金 洋行

私たちの幼少期に比べスマートフォンの普及、ネット依存が進むなど子供たちを取り巻く環境は著しく変化しています。便利になる反面、人と人が直接向き合い、触れ合う事が減少していく事で子供たちのコミュニケーション能力の低下を加速させていると感じます。今、我々に求められている事は子供たちと一緒に学び運動する機会を創出する事です。時代や環境が変化しても人と人との繋がりの大切さや相手を思いやる気持ち、感謝する気持ちなどは今も変わらず未来を担う子供たちに必要です。また、私たち大人も子供たちと一緒に様々な実体験を通し訪れる困難や課題を最後まで諦めず乗り越えていく事で、一人では出来ない事も助け合い支え合いながら目標を達成し、お互いが人という存在の大きさに気づき相手を理解し思いやれる利他の精神を学びます。最後に、いつの時代においても子供は地域の宝です。私たちは子供たちの笑顔に癒され元気な姿に力をもらって生きています。子供は大人の背中を見て育ちます。ひとづくりとは青年経済人であると同時に子育て世代である私たち大人が、責任を自覚し、尊敬される「ひと」になる事から始まると考えます。


拡大交流委員会 森山 鹿連士

昨年は新型コロナウイルスの流行や豪雨災害が全国各地で起こり、日田でも多大なる被害や影響がありました。我々JCI日田は、68年前に未曽有の水害に対する日田の再建を目指す想いで誕生しました。今こそ我々は明るい豊かな社会を実現する為に、力強く運動していく事が求められています。その為にも運動の原動力の会員拡大が必要です。地域に必要とされる団体として、一人でも多くの青年経済人に魅力を伝え、多くの同志と共に組織づくりを行います。また世界的にコロナ禍の環境であっても、姉妹JCの韓国釜山沙上青年会議所との交流を継続します。交流を深め互いに理解し合い、思いやり、JC運動を共に邁進する一助とします。そして、新しい生活様式が定着する中でJC運動を行う上では、家族の理解や協力がより一層必要です。当たり前に支えてくれることに感謝し、お互いに理解し合うきっかけとして家族交流を行います。さらに、本年度も卒業を迎える先輩達がいます。今までの労をねぎらい、更なる未来へ盛大に送り出すために卒業セレモニーを行います。最後に、拡大交流委員会を通して、未来を志向する大切な仲間と理解者を増やし、様々な交流の道を共に創り上げます。


総務広報委員会

委員長  清水 勝

今、世界中に広がる新型コロナウイルス感染症と向き合っていく中で、日田青年会議所は68年目を迎えます。こんな時代だからこそ志を同じうする者、相集い、力合わせ、各委員会と意志の統一を図り、活動状況を把握して組織が一体となれる例会・総会の運営を行い一致団結し、この状況を乗り越えていかなければいけません。昨年は通常例会が出来ない場面もあり、状況によっては、リモート例会など今までとは違う状況になりつつあります。そんな日々状況が変化していく中で、いかに安全に例会・総会ができるか把握していかなければと考えます。新型コロナウイルスが蔓延する中で安全に例会を行うには、ソーシャルディスタンス、検温、アルコール消毒の徹底です。また、日田青年会議所の運動は貴重な財源から成り立っており、無駄のない有効な財源利用を行う為に、厳格な予算、決算のチェックを行います。そして私が1番に掲げる目標は、こんな時代だからこそ 100%例会を実施し、会員一人一人に議決権を有する責任と出席の義務を伝え出席の促進を図ります。また、総務広報委員会の担いである各種情報発信、広報活動では、SNS、メディアを活用し各委員会活動をこれまで以上に知ってもらうチャンスだと考えます。さらにメンバーとコミュニケーションを取り、情報共有し実りある例会・総会を実施します。今まで当たり前だった事が当たり前じゃない時代だからこそ我々青年会議所メンバーが地域の先頭に立ち、これからの活動を未来へ繋いで行く必要があります。結びに、例会・総会の運営においては、委員会メンバー全員が立場、役割を十分理解し、万全な計画、準備を行い、これまでの構築された基盤をもとに、日田青年会議所の運動がより多くの市民に広がるよう、メンバー同士のつながりを一層深め、日田青年会議所の未来を見据えた運動を展開していきます。

事業計画

① 総会・例会の企画運営
② 各事業の財務管理
③ 各種情報発信及び広報活動


日田ブランディング委員会

委員長 穴井 翔

令和に移り変わり、多くの環境変化が起きました。世界各地での新型コロナウイルスの猛威や自然災害が起こり、人類に対しても変革を求められる時代に変わろうとしています。しかし、これまで先人の築き上げてきた素晴らしい歴史や想いを後世に受け継いでいく事も、我々に託された義務であり、変わらぬ願いだと感じています。未曽有の危機の中で、ふるさとである日田の街に何ができるのかと考えたとき、一番に必要性を感じることは元気と活気です。多くの災害により様々な活動をできず、失われていた元気と活気を取り戻すことで、日田の未来を創造する第一歩となるまちづくりを行います。我々の運動は一人で作り上げることはできません。青年会議所を中心にこれまでご協力頂いた行政や各団体、有志の皆様との絆をこれまで以上に深めることで、より良いまちづくりを行うための活動へと繋げて行きます。ふるさとへの感謝、そして地域の活性化を目指して、これまで培ってきた先輩方の素晴らしい想いの基盤は残しつつも、また新しい挑戦を加えることで多くの市民と共に、楽しみながら様々な事を学べる事業を築き上げます。私たちの活動を軸として、多くの体験や人と人との交流を通じて子供たちには将来に向けて、さらに大人には幼い頃に描いていた夢の大切さを改めて知ってもらい、市民の心の中に光る希望という宝を輝かせることのできる事業を、みんなで創り上げます。これからの時代へ向け様々な事が変わろうとしています。しかし、変わらない地元の素晴らしさを伝える事で郷土愛へ、そして新しい活動を行う事で、未来へ志す想いへの礎に2021年の事業を通じて繋げたいと考えます。これまでの日田青年会議所の創り上げてきた想いを決まった枠には囚われることなく、新しい日田ブランディングを、みんなと一緒に新しい時代へ進んでいけるまちづくりを全力で行います。

事業計画

① 市民と共に創る事業
② みんなで創る事業


未来創造委員会

委員長  池田 大輔

昨今のコロナ禍により従来の人との触れ合い、仕事も含め日常の変化に戸惑いながら対応している毎日ですが、この戸惑いは私たち青年経済人以上に子供たちも感じます。私自身、子育て世代として未来の日田市を担っていく子供たちが今後、時代の様々な変化に対応していく事の不安が拭えません。これからの新しい生活様式により人が対面し会話する事や室内外での活動の制限、各種イベントの中止が続いている状況を変えたいという思いが常にあります。時代がどう変化していくか分かりませんが時代に合わせて変わる事と変わらない事があり、我々日本人に基づいた普遍的価値、私はそれを道徳心と利他の精神であると考えます。当委員会では、子供たちと共に学ぶ機会や交流する機会、親子の触れ合う機会を創出し、共に楽しみ成長する事業を展開していきます。日田市の文化や歴史などを大人も交え共に学び意見交換することで人と人が顔を合わせ対話すること、自ら考え意見を持つこと、また相手を尊重する気持ちを育み、子供たち自身で善悪の判断をし、自ら行動を起こす力を育むきっかけになる事業を行います。もう一つは現在の子供たちの課題として自己肯定感が低いという事が挙げられると考えます。私は学生時代に部活動を通じて目標に向かい皆で切磋琢磨する事や努力する事を学びました。私の経験で得たスポーツを通じて成長の糧とし、果敢に挑む事の大事さや他人の失敗を受け入れる優しさを育む事業を行います。また昨今の事情により献血運動自体が縮小傾向ですが、輸血希望者は変わりません。今回も献血者数増加を目的に献血運動を行います。最後に、子供は言われた事ではなく、する事を真似ると言われています。私たち青年経済人こそが、利己的な考えや言葉だけでなく利他の心で行動を起こし常に前向きな背中を見せ共に学ぶ事で、未来志向でこれからの日田市を担う人財育成を行います。

事業計画

① 大人と子供が共に成長できる事業
② スポーツを通じ心が成長できる事業
③ 献血運動


拡大交流委員会

委員長  伊藤 干樹

時代が変わりゆく中で、新型コロナウイルスの感染拡大により私たちの生活様式は一変しました。また、全国各地では自然災害が頻発し、日田のまちにも昨年、豪雨による甚大な被害が発生しています。そのような状況下で、私たち日田青年会議所でも例会や事業の中止を余儀なくされてきました。しかし、このような時だからこそ、私たちは運動していかなければなりません。68年前に誕生した日田青年会議所の想いを受け継ぎ運動を継続していきます。私たち日田青年会議所が運動をしていく上で最も必要なものが人の力です。人の力が私たちの運動を力強くし、組織としての活気を与えてくれます。今こそ多くの同志を迎え入れなければなりません。その為に、まず一人一人が会員拡大の意識を持ち情報を共有できる環境づくりを行います。その中で、短期的な視点だけに限定せず3年後5年後といった中期的な視点で会員拡大に励みます。一人でも多くの同志を迎え入れ、共に力強く運動できる組織を目指します。また、世界的にコロナ禍という状況で、姉妹JCの韓国釜山沙上青年会議所も私たちと同様の問題を抱えている筈です。このような時だからこそ韓国釜山沙上青年会議所との交流を継続します。同じ時代を生き、同じ基本理念を掲げる同志として、より一層絆を深め共にJC運動を邁進していきます。そして、私たちが運動を継続していくには家族やパートナーの理解、協力が必要不可欠です。青年会議所という団体をより理解してもらう為にも、日ごろからの協力に感謝を込めて家族交流の機会を設けます。さらに、これまで日田青年会議所を支えてきてくれた卒業生の労をねぎらい、これからの更なる活躍を祈念して盛大に送り出す卒業セレモニーを行います。想い出を語り合い、互いに感謝の気持ちを伝えられる場を計画します。最後に、私たち拡大交流委員会は、人と人とが繋がり合う交流というきっかけづくりを担います。繋がった先の未来がより明るく豊かなものになるよう、同志と共に未来を志向します。

事業計画

① 会員拡大運動
② 国際交流事業
③ 家族交流
④ 卒業セレモニーの企画・運営