2022年度 基本方針

副理事長

総務広報委員会 森山 鹿連士

2020年度より約2年間にわたり、新型コロナ感染症への感染拡大防止対策に努める状況が日田市でも続いています。我々JCI日田も、今後もこの環境に適応しながら、まちの様々な問題に取り組み、活動を続けていく事が必要となっています。この環境の変化へ適応していく中だからこそ、しっかりと創始の精神を忘れず、先人方より引き継いだ想いを共有・発信していく活動がより大事になります。そこで総務広報委員会では、組織の重要な軸として「例会・総会の企画運営、各種情報発信及び広報活動、出向者の支援」を担いとし活動します。まず例会・総会の企画運営を通して、JCI日田への参画の意義や重要性の理解促進、メンバー間の情報共有を行い、結束力を高めます。次に、各種SNS等を活用した情報発信及び広報活動を行うことで、外部へ我々の活動や想いが伝わり、地域や他団体への認知度向上や信頼関係構築の一助となるよう努めます。そして出向者の支援では、例会や広報活動を通し、出向者への理解のきっかけとなるよう努めます。最後に総務広報委員会は、より良く笑顔溢れるまちになる為に、まず笑顔溢れるJCI日田を実現できるよう、企画運営や発信に尽力します。


SDGs経営推進委員会 梶原 治

我々が住み暮らすこの日田市では、人口減少が進んでいます。日田市で生まれ育っても進学や就職で市外に若い世代が流出している現状があり、これを食い止める為に我々が今より更に魅力あるまちにする事が必要です。これまでの時代では経済を優先し、社会的な問題の解決は後回しにされがちでした。しかし2015年に国連で採択されたSDGs(持続可能な開発目標)の推進が全世界中で急速に広まっている現状で、社会的な問題を解決する事も重要になってきています。我々も自社と社会を見つめ直し持続可能な社会を作る事に挑戦する事がまちの魅力に繋がります。また昨年までは新型コロナウイルスの影響で、出来ない事が多い中、出来る事を模索してきました。そのような中でこれまで培ってきた市民、行政、各団体との連携を活かし、共創力を高める事により、持続可能な地域コミュニティーを構築します。例年役員出向者が日田青年会議所から大分ブロック協議会に出向しています。役員出向者は我々の代表でありLOMにとって大きな財産となります。大分、そして日田のために頑張る役員出向者を全力で支援します。最後に、誰一人取り残さない笑顔溢れるまちのために邁進していきます。


未来を拓く力育成委員会 池田 大輔

我々、日田青年会議所は「明るい豊かな社会の実現」という目標を掲げ、日々運動を行っています。その中でも、子供たちが健やかに成長し夢や希望をもって未来に羽ばたいていくことが私たちの願いです。子供たちを取り巻く環境は時代とともに変化しており、IT技術の発達によって日々の活動に大きな変化を生んでいます。ですが、変化の激しい社会になり様々な問題を生み出しているという現実もあります。こういった状況の中で昨今、子供たちの自己肯定感の低下が問題視されています。そこで我々は子供たちに実体験を通じて相手を思いやる心や子供たちが成長していく過程で、精神的、社会的自立感を養うきっかけになる運動を展開します。そして対内活動として出向者の支援を行い、日田青年会議所一丸となって盛り上げていきます。最後に、昨今の変化著しい状況にあっても我々、日田青年会議所だからこそできる運動を子供たちと協力して、共に未来を明るく拓き、たくましく笑顔溢れる人材育成を行います。


拡大交流委員会 末金 洋行

いつの時代においても何かを成し遂げるには『ひと』の力というのは必要不可欠です。人が力になるためには力になれる『ひと』になることが大前提だと考えます。当委員会では会員拡大と会員の資質向上を行うことで相乗効果を目指します。まずは、我々自身が会員数の減少という問題に本気で向き合い、会員拡大の目的、必要性を認識する事です。そして、私たち一人ひとりが情熱を持って、多くの青年に日田青年会議所の魅力を伝え、1人でも多くの同志を迎え入れる事で、私たちが目指す「明るい豊かな社会」の実現に近づくと確信しています。同時に、本年度は在籍メンバーの資質向上を図る研修を開催し、個人×人数=持続可能な日田青年会議所になると信じています。今年は、出向者の支援にも力を入れ、アカデミー委員会と一緒にメンバーのためになる研修を行います。昨年、韓国釜山沙上青年会議所とは、姉妹締結を再調印し今年で35年目になります。これからも変わらず、相手を尊重し、認め合い、学ぶことで、さらに深い絆で結ばれていく国際交流が継続出来るように致します。結びに、今年で卒業する私自身が、在籍した13年間の恩返しが少しでも出来る『ひと』になれるように頑張ります。


総務広報委員会

委員長 西河 勇介

昨今の感染症により世の中の状況は一変し、今の生活様式が当たり前になっていくのか、以前のように戻るのか、先行きは不透明な状況です。この状況下で何もしない・何も出来ないのではなく、JCI日田として自分たちの意思で動き、より一層笑顔溢れるまちにしていく為の軸として、総務広報委員会は活動を行っていきます。私も日田を拠点とする企業に所属している身として、自然・歴史・ひと・経済豊かなこの日田の地をより活気溢れるまちにしていく為の担い手として、今できる事に全力で取り組んでいき、何事も「動かないより、まず動く」の思いを形にしていきます。総務広報委員会の基本事業は、例会・総会の運営です。例会は皆が一堂に会し、JC運動の基本理念を確認・理解をして頂き、各委員会との動きを共有していく為の貴重な場であります。総会は、青年会議所の未来への懸け橋となる場です。全メンバーと共有できる空間を作り上げる事を我々の使命とし、感染状況をふまえ、通常例会・総会の他、各スポーツを通してメンバー全員の一体感を高める為の交流を図れる企画運営を増やしていきます。次に、SNSが普及している現在だからこそ、例会・各事業活動報告の発信を、より一層多くの方の目に触れる事が出来る機会だと捉えています。ただ発信するのではなく、地域の方へどのような伝え方をすべきか、事業だけでなく、メンバーの行っている様々な職種においても紹介をしていきます。私はサラリーマンとして仕事をしていますが、JCI日田には多くの経営者の方々がいます。メンバー同士の仕事内容を知る事は、共存していく中でお互いを高め合う事ができ、ひいては地域の貢献へと繋がり、日田のまちの活性化へと集約させる為、外部の方々へ発信できる機会を得ていきます。そして、出向者の活動も多くの方に伝え、協力体制を取るための運営を行います。結びに、委員会活動を通して、委員会メンバー全員との連携、準備と計画を念入りに行い、JCI日田の活気が、日田のまちの活気へとつながっていき、諸先輩方達の築き上げてきた思いを受け継ぎ、次世代へと繋いでいけるよう邁進して参ります。

事業計画

① 例会・総会の企画運営
② 各種情報発信及び広報活動
③ 出向者の支援


SDGs経営推進委員会

委員長 菱川 貴博

私たち住み暮らす日田市は、人口減少が進んでいます。そのような中で、若い世代が進学や就職で市外へと転出します。1度市外に転出すると地元に魅力を感じず戻らない現状があり、若い世代が帰って来たくなるような魅力あるまちづくりが必要です。まずは、私たち青年経済人がSDGs(持続可能な開発目標)を深く知り意欲的に社会の課題に取り組むことで、魅力的なまちづくりが出来ると考えます。ワークライフバランスを考え、社会的な課題の解決に取り組む魅力的な地元企業を増やしたり、SDGsを意識した経営の研究を、私たち日田青年会議所メンバーが学びメンバーの各会社に取り入れていく事で、メンバーの会社がビジネスモデルとなり日田市の会社や企業がSDGsを知りたいと、思ってもらえるような学習事業をします。近年は、新型コロナウイルスの感染拡大により沢山のイベントが中止になりました。しかし2022年度は、ワクチンの普及により沢山のイベントが開催出来るのではないかと感じています。日田市では、主な祭りとして、川開き観光祭・リバーフェスタ・日田祇園・天領まつりが行われています。今年も市民、行政、各団体と連携して、皆様との絆を深めることでより良いまちづくりを行うための運動へと繋げて行きます。日田青年会議所は、大分ブロック協議会に全員出向という形で多くのメンバーが委員会に出向しています。今年も、日田青年会議所から顧問・委員長が出向します。大分のため、日田市のため、沢山の事業が開催されると思いますので、色んな事業に参加したいと思います。出向者の力になれればと考えています。当委員会では、明るいまちづくりを行うため、私たち1人ひとりが持続可能な社会を理解することが大切だと考えます。私たちが学んだ事、運動したことで日田市が持続可能な社会へと変化していきます。そして、転出者が減少しとどまる事で、日田市を笑顔の溢れるまちにします。

事業計画

① 持続可能な開発目標を意識した経営の研究、推進事業
② 市民、行政、各団体との連携
③ 出向者の支援


未来を拓く力育成委員会

委員長 諌本 源太

私は小学生の頃よりパソコンに触れ、インターネットを活用しておりましたが、現代はその頃とは比べられないほどの超高速化情報社会となりました。技術の向上により、家の中にいるだけで世界中の情報を知れ、世界中に発信できる便利な世の中となりました。ところが情報の高速化に伴い、スピードを求められる現代人は忙しくなり、共働きの家庭も増えております。昨今、現代の子供たちは自己肯定感が低下していると言われていますが、こうした背景に加えコロナ禍の生活も相まって、日常生活での人と顔を合わせての会話の機会が減少傾向にあることも一因ではないでしょうか。人は相手の表情や仕草を見ながら会話をすることで、相手を気遣う心や思いやりの気持ちを育みます。他者を気遣う心や思いやりの気持ちを培うためには、他者と顔を合わせ、コミュニケーションをとることは必要不可欠です。当委員会では、子供たちにふれあいや挑戦の場を提供し、他者と協働し、失敗や成功の体験を積み重ねることで、自信へと繋り自己肯定感が高められると考えております。子供たちが自分自身で考え、また仲間とともに考え、目的を成し遂げたときに自分の価値を認識し、相手の価値を尊重する心が育つことで未来を拓く力が育成できる、という事業構築を図ります。現代の子供たちは言われた規則を実直に守る素直さがあり、この情報化社会に生まれた子供たちだからこその情報収集力や、飲み込みの速さは感心するものがあります。そんな素晴らしい子供たちに私たちが伝えたいことを一方的に発信するのではなく、事業に参加する子供たちが楽しんで、より多くの人や文化にふれ、学びや知識を得ることができる事業を展開します。また、昨今の事情もあり献血協力者数の減少が懸念されています。そこで今年は、SNSなどで献血運動をシェアし、1人でも多くの人に献血活動がより身近になる運動を行っていきます。対内活動としては、出向者の支援を行い、今季の大分全国大会やブロック事業等を盛り上げます。最後に、私たちの作る運動により自分というものを見つけ、自信を得た子供たちが、将来、自分自身の力で未来を明るく拓き、笑顔溢れる明るい未来をつくりあげると確信し、行動します。

事業計画

① 青少年の自己肯定感を高め、生きる力を養う事業
② 献血運動
③ 出向者の支援


拡大交流委員会

委員長 中村 裕也

2020年以降、新型コロナウイルスの感染拡大による影響から人と人の交流が希薄になっているように感じます。外出自粛、3密回避、相次ぐイベントの中止など、新型コロナウイルスの影響により数多くの交流の場が失われていきました。そのような状況下、今こそ我々JCのメンバーが率先して手を取り合い、一歩踏み出す時ではないでしょうか。そのためには同じ志を持った多くの仲間が必要です。仲間を増やすことで、より充実した社会貢献活動が可能となり、「明るい豊かな社会」の実現がより近付くと考えます。「三人寄れば文殊の知恵」ということわざがありますが、多くの「ひと」が集まることでより多くのアイデアが生まれ、意見が集い、より良い事業が可能になります。当委員会は1人でも多くの会員獲得のため、意欲的な活動を行っていきます。前提として、現会員がJC活動の魅力を理解し、会員資質の向上をしないといけません。そこで「ひと」の大切さを委員会やJC研修会で再確認し、在籍年数の浅い会員や新しい会員に受け継いでいきます。また、大分ブロック出向者の支援につきましては、当委員会が積極的にバックアップし、将来の日田青年会議所を担う存在へ成長できるようサポートを行い、JCの魅力を見つけ、発信していきます。とにかく多くの人に声掛けを行い、我々の理念に共感していただくという地道な活動こそが会員拡大の一番の方法です。我々は現会員皆様の「思い」をくみ取り、1人でも多くの方に魅力を伝えていく所存です。また、韓国釜山沙上青年会議所との国際交流事業については、昨年度再調印を行いました。沙上JCとは30年を超える交流の歴史があります。先輩方が繋いできた「絆」を大事に守り、日田青年会議所のメンバーに国際交流の場を提供し、沙上JCとの交流を楽しんで頂き、更に深い「絆」で結ばれるように致します。昨年度は新型コロナウイルスの影響で沙上JCとの交流を行うことが出来ませんでしたが、今年度は新型コロナウイルスの状況も考慮しながら交流の形を探っていきます。結びに、当委員会の活動を通じて新たにJCの魅力を知る人、再発見する人を1人でも増やし、「明るい豊かな社会」の実現のため、日々邁進してまいります。

事業計画

① 会員拡大事業
② 研修事業
③ 国際交流事業
④ 出向者の支援