2019年度 基本方針

副理事長

総務広報委員会 白石 健

日田青年会議所は、創立66年目を迎えます。数多くの先輩方の思いを受け継ぎ、明るい豊かな社会の実現のため、我々は様々な運動に取り組んできました。先輩方が築きあげてきた歴史を大切にし、新たな運動へ進みだす勇気を持ち、私たちの運動を日田市民の方々に情報発信していく必要があります。総務広報委員会の担いは総務、広報、財務の三本柱です。全会員が集まる機会である例会、総会は非常に重要です。各委員会の情報を皆で共有し、会員同士の交流を深め、この運動に一人でも多くの会員が出席することが大切です。その為に参加意欲が高まる有意義な例会、総会を実施します。広報活動においてはSNSを素早く更新し、常に情報を発信することに努め、またマスコミの方々に、我々の運動を発信して頂けるよう積極的に働きかけます。そして財務においては、各委員会と意思疎通を図り、財政をしっかりと把握し、運営費と事業費を適正に振り分けることで、バランスのとれた予算管理を行います。結びに、日田青年会議所が勇気を持って新たな運動に進めるように、総務広報委員会が軸となり、責任感をもって邁進致します。


まちづくり委員会 安養寺 哲矢

2019年、平成という一つの時代が終わり、新しい時代が始まります。日田青年会議所は、いつの時代も地域の問題やニーズに対応したまちづくり運動を展開し、明るい豊かな社会の実現のために今日まで運動してきました。地域が求める課題は、時代と共に変化し、現在私たちの故郷日田は、若年層の流出等による人口減少、少子高齢化など様々な問題を抱えています。故郷を未来につなぐためには、地域の活性化は必要不可欠であり、まず各々が市民としての誇りと喜びを感じ、いつまでも故郷に住み続けたい、我が故郷を良くしたいという想い、すなわち郷土愛を持つことが重要です。まずは、市民一人ひとりの故郷に対する意識を変革し、郷土愛をもった市民を増やすことで地域に活気と元気を与えるきっかけにします。そして、行政や他団体など、同じ目的をもつパートナーと情報の共有を密に行い、更なる信頼関係を醸成し、確固たるパートナーシップを構築することで、効果的に目的を達成していきます。最後に、本年新しい時代の始まりと共に66年目の日田青年会議所が進みだします。まちづくり委員会は、これまでの既成概念に捉われない柔軟な思考で、失敗を恐れず勇気をもって進みます。


ひとづくり委員会 宮野 大樹

私の幼少時代は地域に幅広い世代の方が存在し、地域行事も盛んで、その集まりの中で触れ合いを大切にしていました。一方、核家族化が進む中を生きる現代の青少年は、人と触れ合う機会が少なくなっています。人が支えあい成長する上において、人と接し会話や議論を行い、相手を思いやる気持ちや、お互いに尊重する気持ちを持って学びあうことが重要だと考えます。私たち大人も青少年たちを尊重し、互いに話し合い、接する機会を多く作ることで、私たちも成長することができます。その中で相手を想う気持ちも伝えることができ、青少年も成長し互いに道徳心を学ぶことができます。そのためには、学校や地域との連携を強化し、青少年と私たち大人が触れ合う機会を作り、共に成長できる事業を行います。また、住み暮らす町にも愛情をもって接してもらえる青少年を育成し、郷土愛を育みます。最後に、青少年と触れ合い学ぶことで、相手や地域を思う気持ちを育むことができ、青少年も成長し、私たち大人も人として成長できると確信しています。進みだす勇気をもって、ひとづくりの事業を進めていきます。


組織拡大増強委員会 綾垣 裕介

日田青年会議所は、本年度で66年目を迎えます。今まで、果敢にまちづくりや、青少年育成などを行ってきました。65年の歴史を刻むことが出来たのは、諸先輩方を含め、日田青年会議所に携わったメンバーの思いと組織力だと考えます。今後、70年、100年と日田青年会議所の歴史を刻むには、地域のリーダーに成り得る多くの同志と、強靭な組織が必要です。まずは、強靭な組織を作るために、「20名拡大」の目標を掲げ、会員拡大と各種研修を行います。また、国際交流も今後の青年経済人にとって重要な時代になっています。日韓両国は様々な問題がありますが、近隣国だからこそ今以上思いやりを持てる国際交流が必要です。さらに日韓両国の更なる友好の懸け橋となるために、思いやりと、おもてなしを込めた、韓国釜山沙上青年会議所との国際交流事業を行います。そして、今まで日田青年会議所に尽力された卒業生を感謝と敬意をもって送りだすために、涙溢れる卒業セレモニーを行います。結びに、全身全霊で一年間を走り抜けることで、日田青年会議所メンバー全員の一歩進みだす勇気と、強靭な組織づくりを行います。


総務・広報委員会

委員長  髙倉 公博

日田青年会議所は、明るい豊かな社会の実現という一つの大きな目的に向かい、地域に活気をもたらす青年経済人の団体です。これまで65年間の長きにわたり運動に尽力していただいた先輩方の思いと歴史を受け継ぎ、今年度も新たな運動が始まります。設立以来、脈々と受け継がれてきた地域社会からの信頼をさらに深め、「ここぞ」というときに役に立ち、活力あふれる主体的な人材と組織を原動力に、進みだす勇気を持ち、新たな運動に向かう覚悟が必要です。会員が自主性と主体性を持って運動することそのものが、日田青年会議所の運動です。総務広報委員会の運動は、総務、財務、広報の三本柱です。全会員が参加する例会、総会は組織を運営する上で核となる場であるため、一人でも多くの会員が出席することが大切です。例会、総会に参加することで、各委員会の運動内容を知ることができ、例会の大切さを共有するきっかけにします。会員同士がお互いを敬い、積極的にコミュニケーションを図り、全会員が参加して良かったと思える例会運営を目指し、各委員会と連携し出席率向上につなげます。財務管理は、限られた財源を有効に使用することが求められます。各委員会との意思疎通を図り、運営費と事業費のバランスをとりつつ予算管理を行います。広報活動は、各委員会の運動それぞれの想いを乗せて、ホームページ、SNSを活用し我々の運動を一人でも多くの方々へ向けて、適時適切に情報発信します。そして、マスコミの方々にも我々の情報を発信して頂けるよう、積極的に働きかけます。さらに、運動した事業の成果を伝える会報誌も定期的に発行します。また、シニアクラブとの相互連携を図り、今までの歴史を積み重ねてきた先輩方との交流から、日田青年会議所に対するご助言をいただき、より良い組織づくりを目指します。最後に総務広報委員会は、各委員会と連携し進みだす勇気を持ち、新たな運動を円滑に実施出来るよう、メンバー同士のつながりをより一層深め、1年間邁進します。

事業計画

① 例会、総会の企画運営
② 財務管理
③ 各種情報発信及び広報活動
④ シニアクラブとの相互連携


まちづくり委員会

委員長 貞末 剛

本年、一つの時代が終わります。戦後から高度経済成長を遂げた昭和、バブル崩壊やリーマンショックなど大きく経済が揺らぎながらも復興の兆しが見えつつある平成、このように時代が大きく移り変わっていく中で日田青年会議所は65年間歩んできました。その中には、諸先輩方が時代の問題点やニーズに対応したまちづくり事業を展開し、強いリーダーシップを持って地域を牽引してきたのは言うまでもありません。現在、少子高齢化、働き手不足、度重なる自然災害への不安等、様々な問題がありますが、すべての問題を解決していくための特効薬はなく、様々な手法により多面的に解決していかなければなりません。その解決方法の一歩として郷土愛の醸成と高揚が必要です。市民一人ひとりが郷土愛を持ち、高め、その想いを押し広げ、やがて大きな輪となることで、様々な問題の解決へつながり、JCの理想とする、明るい豊かな社会の実現に繋がります。まず、当委員会では、今までのまちづくり事業を研究します。諸先輩方が行った事業を知り研究した上で、委員会の意見を取り入れ、更に磨き上げた活気と元気が溢れるまちづくり事業を行います。また、現在ではまちづくりを行う市民、行政、各NPO団体が多々あり、それぞれの視点で運動を展開しています。昨年、私はまちづくり団体との交流の場に頻繁に参加をしましたが、他のまちづくり団体も日田青年会議所同様、日田を想う強い気持ちは変わらず、素晴らしいまちづくり運動を展開しています。しかし、個々で活動するよりも目的を共有し、知識と経験を持ちよることで、より価値の高いまちづくり運動へと発展させる事が可能です。これらの団体と積極的に交流することで、確固たるパートナーシップを構築し、より一層協働の関係を強めていきます。最後に、郷土愛とは勝手に生まれ、勝手に育っていくものではありません。多くの人との関わりや多くの思い出が、結果的に郷土愛に繋がると考えます。そのきっかけとなれるようなまちづくり運動を展開し一年間邁進します。

事業計画

① 活気と元気の溢れるまちづくり事業
② 市民、行政、各NPO団体との協働活動


ひとづくり委員会

委員長  松尾祐太

青少年を取り巻く環境は時代と共に変化しています。現在の日本では、核家族化が進み地域とのふれあいが薄くなっています。更にSNSの急速な発展に伴い、直接コミュニケーションをとる機会が減っています。そこで、青少年と大人が直接コミュニケーションをとり、青少年が求めるものを真剣に考え、沢山の人とつながりをもつ事が大事だと考えます。特に私たち身近な世代が、青少年とつながりをもつ事で、青少年に私たちの経験や知識を伝え、更に自分自身で考え、行動するという意識を学んでもらうことが大切です。献血事業も50回という長きにわたる歴史を刻み、今年は51回目として進んでいきます。現在献血活動が抱える問題の一つとして、若年層の献血離れがあります。少子化の影響もありますが、人口減少ペース以上に献血者数は減っています。そこで今年は、今一度若年層における献血の重要性を伝え、若年層の参加者数の向上を目標にします。また、献血活動を通してたくさんの人とふれあう事で、相手を思いやる気持ちを育みます。青少年たちの郷土愛を醸成する事業としましては、自分が生まれ育つ日田と改めて向き合い、日田の事を深く知り、青少年が何を求めているのかを真剣に考え、青少年たちが地域社会の一員として自覚を深めていける事業を構築します。これからの明るい未来を担う青少年たちが、成長できる機会を設けることで、私たちも日田の現状を知る事ができ、地域社会を支える原動力となります。これまでに、青少年と直接触れ合う事業を行うことで、相手を想う道徳心を学びました。幅広い年齢層の方々の意見を聞きながら私たち大人も事業を通し、青少年たちと触れ合い学ぶことで、共に成長していきます。最後に私たち大人や青少年たちにも進みだす勇気をもってもらい、何事にも挑戦し続ける事を忘れずに、この1年ひとづくり事業に邁進します。

事業計画

① 青少年と大人が共に成長することの出来る事業
② 青少年の郷土愛を醸成する事業


組織拡大増強委員会

委員長  神川 聖也

日田青年会議所は65周年の節目を終え、66年目の新しい一歩を踏み出しました。多くの先輩方が、地域を想う熱い気持ちを持ち、誠心誠意運動を展開してきたことが長い歴史を刻み、現在の日田青年会議所を作り上げてきたのだと思います。この歴史を今後も長く刻んで行くには、地域を牽引するリーダーに成り得る同志と、志の高い青年経済人など多くの仲間を増やさなければなりません。さらに現在のメンバーがJC運動を楽しみ、日田青年会議所に所属している事を誇りに思える組織作りが必要です。まずは、強靭な組織をつくるために、本年度新入会員20名を目標とし、先輩方やメンバーから情報収集をし、各地青年会議所の拡大方法や歴代委員長の成功事例を取り入れ対策を練り、進捗状況を報告するなど目標達成に向けた拡大運動を行います。また、より良い組織作りのために、メンバーに対しての研修を行い、JCの魅力を高めるとともに青年経済人としての成長を促します。また、韓国釜山沙上青年会議所との国際交流事業において文化や言葉の壁を越えた交流をすることは青年経済人として成長できる絶好の機会です。日田青年会議所との交流を末永く続けていきたいと思ってもらえる交流事業が必要です。まずは、韓国釜山沙上青年会議所との交流を末永く続けていくために、日本人らしく相手を思いやり、日田青年会議所全メンバーがおもてなしの心をもって接することで、更なる友情を育みます。そして、新たな日田の文化や魅力に触れてもらい、交流事業以外で日本に来たいと思う気持ちを醸成します。また、本年度まで日田青年会議所のために尽力していただいた卒業生に、最高の感謝と敬意を伝えるために、現役メンバーがJAYCEEとして成長した姿を見せ、心を込めたおもてなしをすることで、一生色褪せず記憶に残り、涙溢れる卒業セレモニーを盛大に行います。結びに、私たち組織拡大増強委員会は伝統を守りつつ常に進化する気持ちを持ち、新たな挑戦を行います。進みだす勇気があれば不可能はありません。日田青年会議所全メンバーが笑顔で活気の絶えない、実りのある一年にします。

事業計画

① 会員拡大運動及び会員研修事業
② 国際交流事業
③ 卒業セレモニー